「STOP風車」学習会in仁木・講演会 2023.1.21.
共働学舎新得農場 宮嶋 望代表
- 当日の講演レジメです。
大変意義のある、貴重な講演で、仁木余市の葡萄やワイン生産者には、ぜひとも聞いていただきたかった濃密な示唆に富んだ内容でした。
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① 高圧線の鉄塔が建つ?
どこに? どうしてここを通るの?
どこで使う電力を運ぶの? どこまで運ぶの?
② 高圧線・電線を通り運ばれる電力とは?
電気力をどの様に理解していますか?
③ 自然の状態では電気量は小さくて、ほとんど影響力を持たない。
*人工の電気力を持つようになり、機械が多くの仕事をしてくれるようになり人間社会の発展がなされた、これは否定できない。だが、電気は生き物の生きる能力・免疫力を低下させることの指摘はほとんどない。
*電気力の影響は1/log距離、と言われているが、離れることで急速に弱まると認識されるが、電気力が働くことで北・南といった方向性をキャッチできなくなる。これは動物としての生き抜く力を削ぐこととなる。
*鉄製の塔が建つことにより、その近くの磁力線を狂わせることで、多くの生物の生き抜く力を狂わせることとなる。渡り鳥が旅をしなくなったり,こうもりが風車で死んだりしている。
◎ 醗酵・熟成に必要な環境条件
① 仁木、余市はどの様な環境条件?
② 土壌条件は?石灰質の多い海底からの地層?
③ 火山から来る鉄分の多いマグマ由来の土壌?
④ ワインを生産するのであれば人為的に選べるものと、
土地を決めてしまえば選べないものがある、それは何ですか?
⑤ 土壌に適した品種を選ぶ、土地の向き日当たり具合に適した品種を選ぶ
⑥ 海からの塩を含んだ風が吹くか、塩を含まない風が吹くか?
海塩の影響は30km?
⑦ 土地の傾斜はどの位あるのか?
⑧ どの様な生産量を考え、どのような経済、生活を考えているのか?
⑨ 日本の経済状況をどの様に捉え、どの様な方向性でものづくりを考えるのか?
⑩ これから求められるもの、量産製品? 味・熟成がはっきりと個性を示すもの?
⑪ 免疫強化に貢献できるとうたえる”食べ物としても本質を踏まえているか?
⑫ これからの消費者が求める方向性は?



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