18日(土)、仁木町多目的ホールで開かれた。
市川弁護士による「風力発電は正義に反する」と題するが、町内外から集まった熱心な参加者で、盛り上がった。
正義派の辣腕弁護士で異名を取る市川守弘氏は、道内各地における環境闘争の後ろ盾になり、最近では愛媛県愛南町風力発電建設差止訴訟にも関わり、全国再エネ問題には多くの知見を持たれ、頼もしい存在でもあります。
当日は、再エネにおける総括的アプローチと現実に起こっている具体的な問題点を提起されてくださいました。
殊に、「保安林解除」については、転用による解除や代替施設など様々な抜け道があり、解除命令云々以前に、既に工事を着工するなどの実態に触れ、事業者の法を掻い潜っての破壊行為には憤りを覚えます。
また、洪水には土石流は含まれないという驚くべきザル法があって、事故が有っても責任は問われない巧妙な言葉の防止緩和策で、最後に痛い目に遭うのは、町民のみという構図になっています。
国と企業がグルになって、国民を騙そうとしているのでしょうか。何ともやるせない気持ちになったのは、私一人だけでしょうか。ここには、目覚めた国民の総力が必要に思えました。
気を取り直して、頑張りましょう。
みなさんの1時間半にわたる活発で熱心な多くの質問には、勇気を頂きました。ありがとうございました。感謝いたします。


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