風力発電 余市町が意見書
道に提出、事業の賛否触れず
北海道新聞2023年6月15日 21:45(6月15日 22:08更新)より
【余市】大手総合商社の双日(東京)が小樽市と余市町にまたがる国有林で計画する風力発電事業に関して、町は15日付で環境影響評価法に基づき鈴木直道知事に意見書を提出した。
計画への賛否には触れず、地域住民への丁寧な説明と誠意ある対応を求めている。
意見書で町は
《1》低周波などによる健康被害の低減や回避
《2》良好な景観を阻害しない
《3》森林伐採を最小限にし、動植物など生態系への影響を低減する
《4》地域資源でもある自然エネルギーを活用した電力の地産地消に努める―など7項目について要望している。
計画によると、双日は両市町の国有林で最大26基の大型風車を建設。
総出力10万9千キロワットで、2029年春から20年間稼働させる。小樽市は13日付で、計画への反対を示した意見書を知事宛てに送付している。(伊藤圭三)
これでは、全面推進と変わりなし。
玉虫色の意見書、真意は賛成。
本質的には、小樽と余市の意見は真逆対立であった。

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