無残!ひどい!!阿蘇山。見る影もなし

日本の話題

阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原 放牧廃れ…
「景観では1円にもならない」

2023/3/13 6:00 (2023/4/4 12:15 西日本新聞)

どうする 明日のエネルギー #あなたの特命取材班 水山 真人

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1065445/

 熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。

 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。

外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。

九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。

もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。

「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。

共同所有者だった70代男性はこう振り返る。

かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。
繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。
草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。

男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。…

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仁木町の風力発電を考える会です。 一見エコと思われる風力発電ですが、住民の健康被害にもかかわる、とても多くの問題を抱えています。 いっしょに学んでいきましょう。

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