「日本熊森協会」会長、室谷悠子弁護士の講演会の道新記事が載った。
彼女は、我が朋友・森田貴英国際弁護士が作った武田鉄矢主演映画「降りてゆく生き方」に、中学生の頃、出演していたのだ。
理科の森山まり子(現名誉会長)先生に感化され、森や山、野生動物を大事に守る生き方を学び、そのために法律家になり、第二代目の会長を引き継いだのだ。
生半可な精神の持ち主でなく、骨身に叩き込んだ自然愛護の精神を貫く、優しくも厳しいナチュラリストであり、二児の母親でもある。
全国の講演会には、二人のお子様を連れて、子育てしながらも、母親の背中を見せながら、真摯に生きる姿は、崇高でもあり、健気でもある。
その微動だにしない不動の生き方に、無言の教えというか、無限の勇気を頂いている。貴重な存在である。
正に、日本を背負って立つ女傑、ジャンヌダルクのように感ずるのは、私一人ではないだろう。
「風車は仁木に要らない」は、何事にもよらない、彼女の最終結論でもある。妥協は、寸分とも無い。
口先だけの、観念だけの、自然保護や風車推進論者と違って、時間が経過してこそ、彼女の真価はますます光って行くものと信じられる。
仁木町とご縁が付いたことに感謝せざるを得ない。
これからのご活躍を祈るばかりである。



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