◎ 冷戦が進み、対ソ連政策として北海道日本海沿岸に魚雷艇基地を建設するという構想が出てきた。
余市町では、基地誘致を目指し、1962年(昭和37年)に町議会において基地誘致議決がなされ、1970年(昭和45年)に基地の建設が決定した。
同年10月には、基地設置に反対する漁民らが違憲であり公益性が無いとして、漁業権変更免許の取り消し処分を農林大臣に求める請求を起こしたが却下された。
請求と並行して工事が開始され、1971年(昭和46年)に余市漁港の最北端に魚雷艇基地が設置された。
寿都町も候補地であったが、背後に高い山があるという条件で余市が選定された。
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中国脅威が叫ばれる今、漸く政府も重い腰を上げた!!
そして、余市・古平そして仁木は、風車建設によって、自衛隊レーダー機能が阻まれ、そして、防衛上の標的、妨害にされる現実性が出て来たのだ。
自然破壊の脅威と共に、国防上の危険が、ここ北後志一帯に忍び寄っていることを知らなければならない。


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