「反応圧倒的に大きい」
2025/8/22 12:46(産経新聞より)
北海道の釧路湿原国立公園(釧路市など)の周辺で建設が相次ぐ大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、環境破壊の危機感から反対が強まっている。
アルピニストの野口健さんはX(旧ツイッター)で建設現場の動画を取り上げて「こんな事が果たして許されるのか」と批判し、自身が計画する現地視察への同行や連携を著名人らに呼び掛けた。
投稿は閲覧数が急上昇し、反響を呼んでいる。
野口さんは14日の投稿で、猛禽類医学研究所(釧路市)の斉藤慶輔代表が公開した動画に関して「本当に酷すぎる」「この凄まじく愚かなメガソーラー計画に限らず日本中で悲鳴が上がっている」と発信した。
18日には俳優・ファッションモデルの冨永愛さんの「なんで貴重な生態系のある釧路湿原にメガソーラー建設しなきゃならないのか誰か教えて欲しい」という投稿にリプライ(返信)し、現地視察の同行を呼び掛けた。
この投稿は22日正午の時点で閲覧数が1850万を超え、タレントのつるの剛士さんもリプライで「是非私もお供させてください」と賛同した。
野口さんは取材に「何度もメガソーラーを取り上げてきたが、今回は反応が圧倒的に大きい。
色々な人の不満、不安がたまりにたまっていたのではないか」と語った。
ミュージシャンの世良公則さんも18日、Xで斉藤氏の動画に言及し「どこが地球環境に優しいのか」などと批判した。(坂本隆浩、外崎晃彦)
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