10日(土)、札幌エルプラザで開かれた偲ぶ会は、各方面から多数の方々が参加されました。
斎藤さんの長年にわたる反原発に挺身されたその功績は、その絵本と共に長く語り継がれ、その精神は継承されることでしょう。
また、後年は、風車問題にも言及され、我々の活動に、どんなにか力強い後押しをしてくださったことでしょうか。
ご冥福と共に、深く感謝の意を捧げたいと思います。
ありがとうございます。
どうぞ、天国にあっても、この運動を手助けしてくださいませ。
最後に配布された、斎藤さんのこれまでの足跡を、一人娘さんの庄木汐里さんが、写真入りで懇切にお父様の人生を綴った冊子は宝物のように思えました。感動しました。
そして、1978年から45年にもわたって毎日続けられた海水温調査。それが、どんなにか過酷な仕事であったかを、実写で見せられた時、その困難さを思い知らされました。大変な苦行でもあったのです。それが、今にして分かったとは。
そして、あの紙芝居の完成度の早さと高さ。それは、保育園児に読み聞かせるおじいさんの優しい心根が、絵になる喜びと共に作られる楽しみが、勉強研究に拍車をかけたのだと察します。
絵本第二集「風車は惜しみなくイノチを奪う」の原版は、昨年の秋には既に出来ていたのです。生前に発行できなかったことを悔やむばかりです。ごめんなさい、武一さん。
これを広めて、斎藤さんの遺徳を偲び、初志を実現していこうと決意します。





今月、遺書『風車は惜しみなくイノチを奪う』が発刊されました。ぜひとも、ご購読くださいませ。
550円(税込み)
仁木・余市・小樽・石狩・宗谷地方の各地形に依った風車被害の違いが、克明に描かれています。各地域において、参考になると思います。
読むことで実行に移し、斎藤さんのご遺志を継ぎ、ご冥福をお祈りしたいと思います。
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