中国とインドで「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の特許を取得した佐久本秀行さん
岡山県新見市で2025年4月18日
毎日新聞2025/5/11
佐久本秀行(さくもと・ひでゆき)さん(49)
独自に開発した太陽光発電パネルのリサイクル技術で今年1月、中国で特許を取得した。
二酸化炭素を排出せずに95%の再資源化率を誇る技術は、既に国内やインドでも特許を取得しており、米国、EUにも出願中だ。
世界的な太陽光パネルの大量廃棄問題への対応に期待が高まる。
沖縄県うるま市出身。医療関係の仕事を目指し、岡山県倉敷市の川崎医療短大を卒業後、放射線技師として同県新見市の病院で勤務した。
短大の物理学の授業がきっかけで太陽光発電に関心を持ち、仕事の傍ら自宅で太陽光パネルを手作りして実験を重ねた。
(国が太陽光パネルの製造業者へのリサイクル義務化を断念した8月27日の翌日、8月28日に急逝の報が入りました)

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