24日(土)の市川守弘弁護士による2回目の講演会は、前半はお話、後半は対話形式で、大変理解の進んだ意義ある会であった。
一つに、双日が小樽余市地区の計画断念の大きな素因は、岡村教授が発表した脆弱な地質が風車に不適合で、土砂災害を誘発する危険性があること。これは仁木銀山地区でも、同じ地質な為に、重大な災害に繋がることを想起出来る事。
もう一つは、生息するイヌワシは、絶滅危惧種で、そこに風車が計画されるなど、本場米国での規制では、日本のような扱いは到底考えられないほどの杜撰さであることを指摘。これは、国内的には大問題に発展することを力説された。
全てが、経済優先で進む、これらの国や道の計画。
首長も、メリットを企業誘致を第一に掲げるなど、本末転倒である。
自然や町民に目が向いていないことが、残念である。

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