ある方より、
皆様
むかわ町の奥野氏より連絡がありました。
厚真風力発電事業が中止となりました。
丹頂鶴の営巣地で、抱卵していた鶴が巣を放棄していたことや、いいかげんな環境影響調査から評価書まで進んでいた風力発電事業が中止に追い込まれたそうです。
ここでも、厚真町の町長が反対を表明していました。
学校などの公共施設が近く、風力発電の東側は、牛、豚、鶏など畜産業が盛んで約1~2kmの圏内にあります。
「苫東風力計画、風車を5基に半減 環境負荷低減図る」
2025/04/10 05:00(読売新聞オンラインより)
• 苫小牧市と厚真町をまたぐ地域で風力発電事業を計画する大阪ガスのグループ企業「Daigasガスアンドパワーソリューション」(大阪市)は、建設する風車を当初の10基から5基 ( №6~10減らす)にする方針を決めた。環境負荷の低減を図るのが理由…
風車半減5基がゼロになりました。おめでとうございます。
中止理由
不十分な調査に基づく予測であり、環境影響評価は困難であるため、再度の調査を行い、環境影響評価準備書の縦覧手続きをやり直すべきである。
大ガス側はタンチョウの繁殖に配慮して風車5基を海側に設置する計画変更を行った。
しかし、環境相はタンチョウのほか、国の希少種に指定されているオジロワシやチュウヒの「移動経路の阻害や衝突事故、生息地放棄といった重大な影響が懸念される」と指摘した。

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