風の祈り(19章)― 風力発電の末路と脱炭素の絶望 ―

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風の祈り(19章)は、洋上風力に焦点を当て、「風力発電で木が半分になる?」と説く武田邦彦氏の主張を解説します。さらに、欧米各国における脱・脱炭素化の潮流を報じています。

また、風の祈り(18章)は、軍港としての余市港近くに風車を建設する是非や、ミツバチなど昆虫への影響に伴う農業被害、危険な地形・地質等の問題点を指摘しています。

以下よりぜひご覧ください。

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仁木町の風力発電を考える会です。 一見エコと思われる風力発電ですが、住民の健康被害にもかかわる、とても多くの問題を抱えています。 いっしょに学んでいきましょう。

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「仁木町の風力発電を考える会」です。 一見エコと思われる風力発電ですが、住民の健康被害にもかかわる、とても多くの問題を抱えています。 いっしょに学んでいきましょう。

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