全道版に掲載された今回の件、道新、朝日、毎日。
間もなく、知事が国に意見書を提出する期日23日。
果たしてどうなるものか、固唾を呑んでいる。
今回は、余市・仁木の生命線、農業が危ない。
果樹、トマト、ワイナリーの将来が、危うい。
農家のみなさん、もっと反対表明、運動に理解と協力を。
自分で、自分の首を絞めることになる風車。
作物に、実りの花を実を付けるのは、花粉昆虫が仲介するため。
ミツバチに代表される昆虫が、何千匹、億の単位で殺生されます。
これは、農家にとっても、町にとっても、道にとっても、由々しき問題です。
放っておけない大問題です。
耳を傾けてください。町民のみなさん、農家のみなさん。
他人事ではないのです。
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