洋上がEEZにまで、拡大する狂気の沙汰。
地元では、反対運動も虚しく、とうとう留寿都が、稼働。
しかも、外国資本。
浜頓別までが、しかも、何故九電グループが？
北海道が、日本が、草刈り場になって、外国資本の餌食になっています。
今、外国の再エネへの潮流が、どうなっているかは、「風の祈り」１９章をご覧ください。
次々と、拡大、稼働・・・・狂っています
niki-wind
「仁木町の風力発電を考える会」です。 一見エコと思われる風力発電ですが、住民の健康被害にもかかわる、とても多くの問題を抱えています。 いっしょに学んでいきましょう。
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